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化物語(バケモノガタリ)上・下

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

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化物語(下) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX)
(2006/12/04)
西尾 維新

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西尾維新氏の本は去年か一昨年に戯れ言使いシリーズを文庫本で買っていました。それが面白かったのと、恋愛サーキュレーションがえらいニコニコ動画で流行っていたので読んでみることにしました。

粗筋が知りたい人はWikipediaを読んでください。ここでは私の感想を書きますね。

あくまでも個人的な感想ですが、戯れ言使いシリーズよりも面白かったです。物語全体にアクセントとしてばらまかれているというか全テキスト量の半分位を締めると思われる主人公、阿良々木暦の突っ込みが面白かったです。女性キャラがボケて阿良々木が突っ込むという夫婦漫才のようなやり取りが秀逸でした。ヒロインが変わる度に芸風の違う夫婦漫才が楽しめるみたいな。

肝心のストーリーは……まぁよくある話なんですが。登場人物が魅力的なので、ストーリーの中身が練れていなくても面白いという、よくある類いのライトノベルですね。

しかし、あのテキストを駆使した夫婦漫才はアニメでは一体どんな風に表現されているのだろうか。
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ちょっとした勉強のコツ

ちょっとした勉強のコツ (PHP文庫)ちょっとした勉強のコツ (PHP文庫)
(2008/11/04)
外山 滋比古

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タイトルを見てわかる通りのノウハウ本です。ただ、体系立てて書かれているわけではなく、作者が思いついた順番で並べてあるという印象。まぁ、随筆というわけです。

同じ外山滋比古氏の本ならば、『思考の整理学』の方が売れているかと思います。

思考の整理学 (ちくま文庫)思考の整理学 (ちくま文庫)
(1986/04/24)
外山 滋比古

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『思考の整理学』と本書には重複する部分が多々あります。頭を使うということにおいて、思考の整理と勉強に共通項が多いからなのでしょう。

タイトルの通り本当に“ちょっとした”コツが書かれています。早起きしろだの、朝食を抜けだの、すぐに実戦できるものばかりです。言われるまでもないものもありますが、読んで損はなかったと思っています。仕事でネタとして使えましたし。

子ども手当

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はじめての落語。春風亭昇太ひとり会

はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)
(2005/05/16)
糸井 重里

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本なのかCDなのか。まぁCDブックです。

落語ってビジュアルも大事だなと思いました。
音だけでも面白いんだけど、なんか。
特に春風亭昇太氏は動きが面白いっぽいので。

それに多分会場の雰囲気とかもあるんでしょうね。
なんでも生が一番ということで。

『愛犬チャッピー』だけは好きになれなかったけど、
『人生が二度あれば』と『壺算』は面白かったです。

免疫学個人授業

免疫学個人授業 (新潮文庫)免疫学個人授業 (新潮文庫)
(2000/12)
多田 富雄南 伸坊

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僕はこの個人授業シリーズが大好きなのです。

南伸坊さんが色々な分野の偉い先生に個人的に授業をしてもらって、南生徒がその授業から学んだこと、理解できた部分をまとめるという形式の『シンラ』という雑誌の連載企画です。他に生物学と心理療法があります。

このシリーズのどこがいいって、その分野のどこが面白いかがわかったような気になれるところがいいんですよ。決して「免疫学」や「心理療法」がわかったような気になるのではなくて、「免疫学のどこが面白いか?」がわかったような気になるところがポイントです。

因に免疫学の面白いところはですね、免疫は如何にして自己と排除すべき異物とを区別しているかというところです。

風邪を引く、花粉症になる、拒絶反応が起こる。全て免疫が異物を排除しようとして起こる症状です。

免疫が風邪のウイルスを無視すれば、ウイルスが増殖してその個体は死に至るかもしれないけれど、風邪の症状は出ない。逆に花粉なんかはいくら吸い込んでも死なないんだから無視してくれればいいのに、免疫が反応してしまうから花粉症の症状が出る。

では免疫は如何にして自己と排除すべき異物とを区別しているのか?

それから免疫は上等な脊椎動物しか持っていないらしいのです。では上等でない脊椎動物や甲殻類はどうやって病気から身を守っているのか?この辺も面白いです。

いろはす

ミネラルウォータってあるじゃないですか。近頃はお茶よりも水の方が体にいいってんで僕も頻繁に消費しておりますが。

で、そのミネラルウォータの中に『いろはす』ってのがあるでしょう?ペットボトルがグシャッと潰せるあれです。「いろはにほへと」の「いろは」と、今や死語になりかけの「LOHAS」をかけた、あの『いろはす』ですよ。あれ潰すと気持ちいいんで、よく買うんですよ。安いし。

で、今からミネラルウォータの批判をするんですけど、別に『いろはす』や『コカコーラカスタマーマーケティング(株)』を批判したいわけじゃないんです。コンビニで売られているミネラルウォータ類全般の批判をしたいんです。ついでに言えば批判したからといって僕がミネラルウォータの消費を控えるわけではありません。よほどいい浄水器を買わない限り今まで通りに1日1本消費し続けるでしょう。

で、本題なんですが『いろはす』って結構最近出た商品ですよね?そして結構多く流通している。

『いろはす』のラベルに「採水地 鳥取県~郡…町」って書いてあるのご存知でしたか?当たり前ですけど「天然水」を名乗るからには工場で生成された水ではダメなのです。その水はどこかから汲んでこなければならない。『いろはす』が世に出て以来、鳥取県~郡…町では本来川や地下水脈を流れるべき水が無尽蔵と思われるほどの勢いで都市部に出荷されていく。どうなるか簡単に想像できますよね?

『いろはす』が世に出たお陰で南アルプスの水源の寿命が延びたかもしれませんね。

日本は水資源が豊富な国ですが、一所から汲み上げ続けるのは良くないと思います。環境のことを考えるならミネラルウォータを買うのは控えましょう。どうしても買わざるをえない場合はなるべく売れていなさそうな(大量出荷されていなさそうな)商品を選びましょう。

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