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四畳半神話体系

四畳半神話大系 (角川文庫)四畳半神話大系 (角川文庫)
(2008/03/25)
森見 登美彦

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以前『夜は短し歩けよ乙女』をジャケ買いして、森見登美彦氏の作品が面白いのは知っていました。カバーイラストを描いている人が同じだったので森見登美彦氏の作品と気付き、買ってみることにしました。森見氏の新作だと思ったのに『夜は短し~』以前に書かれた本だったのですね。アニメ化するので平積みになっていたようです。

個人的には『夜は短し~』よりも面白かったなぁ。ちょっとネタバレしてしまうけど、ファンタジー小説として良くできていた。ちっともファンタジー小説だと思わずに読み始めたので、びっくりしてしまいました。

『夜は短し~』同様、京都が舞台で、登場人物もいくらか重複しています。登場人物の重複は手塚漫画のスター・システムみたいなものでしょうか。

言葉のリズムが小気味よくて、言い回しが面白くて、ついつい引き込まれてしまいます。とても読みやすいです。最初の一段落を読んだ時点で、この本は面白いと確信しました。
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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去年は生誕100年ということもあってか、ドラッカーという名前を色んなところで目にするようになっていました。(ほぼ日刊イトイ新聞とかね)「興味あるけど難しそうだなぁ」とか「マネジメントとか僕には関係ないしなぁ」とか思ってたんですが、先月本屋でこの本を見つけたとき「これなら読めるかも」と手に取ったんです。

『もえたん』とか『漫画で学ぶ~』とか、そっち系の本なのかと思って買ったのですが、中身はしっかりした小説だったので驚きました。キャラが弱いとか、語り口が淡々としているとかいった印象もありますが、ちゃんと伏線が張ってあって続きが気になるし、感動もできます。2時間くらいで一気に読んでしまいました。今もその勢いで読書感想文を書いています。

アニメ化したりしないかな?淡々としていると書きましたが、もっと面白く膨らますことができる部分が沢山あって、勿体ないなぁと思ったのです。(もちろんドラッカーとは何の関係もない部分なんですけどね)

野球は詳しくないですけど、(あだち充が僕の野球に関する知識のソースです)本格的な野球の話になっていたと思います。若干ご都合主義が過ぎる嫌いはありますが、ドラッカーの『マネジメント』が公立高校の野球部という身近な組織の運営にも役立つということが、具体的にわかりやすく書かれているとも思います。僕はドラッカーの『マネジメント』を一度も読んだことがありませんから、本書が『マネジメント』の内容を正しく伝えているかどうか、もちろん僕には判断できないのですが。

僕が買ったのはもう第4刷(初版は2009.12.3)なので、そこそこ売れている話題の本でもあるみたいです。ドラッカーやマネジメント、そもそも仕事とは?働くとはどういうことなのか?といったことに興味がある人にお薦めです。

あと、真摯さとは何かが最後までわかりませんでした。自分に最も欠けているものは真摯さとか誠意、ひた向きさといった類いのものであるということは薄々わかっているのですが、それがどういったものなのかがわかりません。

たまの休日を持て余す

・典型的な春の天気図で、黄砂が飛んで来ていますね。今日の大阪は少し先のビルが霞んで見えるくらい視界が悪いです。昨日は風雨が激しくて、家に着いたらびしょ濡れでしたよ。春に三日の晴れ間なしですね。春の天気は高校入試にはあまり出題されないんですけどね。

・読めていない本がたくさんありまして。にもかかわらず本屋に行くと新しい本を買ってしまうのは何故なんでしょう。もはや読むことではなく買うことが目的になっているような気もします。買っただけで満足してしまうんですね。

・たしなむ程度の勉強は楽しいものです。ニンテンドーDSの『もっとえいご漬け』で、たしなむ程度に英語の勉強を続けています。高校数学も、たしなむ程度に勉強し直したいなと考えています。今年の受験生を見ていると、受験勉強も青春の一部なんだなぁと感じました。年を取ったと思います。

母の遺体1年間放置で次男逮捕 年金目当てか

 万引の疑いで逮捕された姫路市網干区の無職男(52)の自宅から遺体が見つかった事件で、遺体は母の無職小西文江さん(75)とみられることが2日、網干署への取材で分かった。同署は約1年間遺体を放置したとして、死体遺棄の疑いで、文江さんと同居の次男、会社員小西泰光容疑者(41)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年2月ごろ、同区垣内本町の自宅居間に文江さんの遺体を放置した疑い。同署によると、容疑を認めた上で「母は頭が痛いといって寝込んでいた。殺してはいないが、母の年金が受給できなくなるので、届けなかった」という趣旨の供述をしているという。

 遺体は相当腐敗が進んでおり、同署は司法解剖し、死因や死亡時期の特定を進める。

 同署によると、泰光容疑者は母屋で文江さんと2人で生活。敷地内の離れに1人で住んでいた男は「母の姿を見なくなり、弟(の泰光容疑者)に尋ねたが答えてくれなかった。昨年末に母屋をのぞいた時、死体に気付いた」と話しており、同署は当時の状況について、詳しく事情を聴いている。

(2010/03/02 神戸新聞)


……やりきれない(-.-;)

 今、日本には百歳以上の人が四万人いることになってるけど、実際には二万人程度だという話があります。
 80歳の子どもが親のふりしていても、本人確認のすべがない。昔の人ほど高額な年金が支給されているから、自分は死んだことにして親の年金を受け取っている方が儲かる。

……やりきれない(-.-;)

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